5月 18, 2008

薫風の五月

若葉が育って、緑が濃くなってきた。去年も書いたが、この時期は風が薫る。気をつけてみると、芳香を放つ花が色々と咲いている。ミカンの花(左の写真)、バラの花、クスノキの花、ニセアカシアの花、藤の花、スイトピー... もう少ししたら、私の好きなスイカズラも咲く。クチナシも。

今はきっと受粉に最適のときなのだろう。虫を呼ぶべく、花たちが一生懸命香りを放っているのだ。一年中で一番、風が気持ちいい季節かもしれない。

そして、この時期は猫の出産ラッシュでもある。
青虫(今はサナギ)の友達の阿修羅ちゃん(興福寺の阿修羅像に似てるので、そう呼んでいる)のお母さんが子猫を2匹(写真)保護した。カラスに虐められていたのだそう。阿修羅ちゃんちは市住なので動物は飼えない。それで、飼ってくれる人を探していたのだが、なんとか無事、2匹とも、もらい手があったらしく、めでたしめでたし。この場でも、もらい手を募集しようと思い、撮ってあったのがこの写真。(まだご飯の食べ方が下手っぴで、口の周りがよごれてるけど、本当は真っ白で、なかなかの美猫きょうだい。)



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そして、今や大猫と化したタマジ。こうやっていつもベランダで伸びている。こういうとき、機嫌が良いのかと思って触ると、えらい目に遭う。機嫌がいいことはいいのだが、こういうときは、プロレスごっこがやりたい時なのだ。手を出すと、いきなり前足で捕まれて、後足で猫キックを食らう。おかげで、私の手は傷だらけ。治るまでしばらく半袖が着られない。まるで自傷行為の人みたいになっている。(まあ、ある意味そうかもしれないけど。)

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