9月 25, 2010

扱いづらい...

38度台後半の熱でフラフラしているサナギを送り出したところ。梅田で友達と約束があるらしい。前々からみんなで練った計画なので、今さら風邪でドタキャンなんて絶対の絶対にできないらしい。

昨日、学校の体育祭で、その前から体調を崩しかけていたサナギは、かなり無理をした様子。案の定、昨日の夕方から喉の痛みが始まり、夜から熱が出始めた。今朝起きたら見事に高熱。絶対安静の状態。普段の学校の日なら、「やったー!」といって即、休むだろう。

でも、今回は自分達で決めた遊びの計画。しかも、テーマパークが好きでない自分のために、みんなに行き先を変更してもらったらしい。今日のために服や靴まで新調してあったのだ。今日だけは絶対に外せない。だから風邪の前兆が見えた昨夜から、サナギは私にしっかり釘を刺してきた。「高熱出てもぜったい行くから!」

こういうとき、本当にどうすればいいんだろう。保護者としては絶対に行かせるべきでない。悪化するのが目に見えていて、行かせる親がどこにいるだろう... ここにいる。行かせてしまった。

なんでそこまでして行きたいのだろう。どうやら、どうしても遊びたいからというのではなく、今日ちゃんとクリアしておかないと、のちのち学校での人間関係がしんどくなるから、なのだそうだ。さしずめ、「仕事のために、高熱にもかかわらず付き合いゴルフに出かけるサラリーマン」というところか。たしかに、学校というところは会社に似ている。(って、会社勤めしたことないけど...笑)

それに、特に最近、私が保護者づらして自分を保護しようとするのがうっとおしいらしい。あからさまに嫌な顔をする。でも、結果がひどいことになったら責任とるのはやっぱり保護者。あさのあつこの著作にも再三出てくるけど、ほんと、中学生って難しい。大人と子供が「まだら同居」しているというのか。扱いづらい...

まあ、中学生自身も色々と大変なんだろうな。

とにかく、どうか生きて帰ってきますように。

サナギの父親の名前はサンスクリット語で「月」という意味だ。
空からちゃんと見守ってやってよ、おとーちゃん!
(十五夜の次の「十六夜(いざよい)月」。雲でお化粧した満月だった。)

4 件のコメント:

  1. 大丈夫だった?そんなに熱あったらちょっと心配だよね~。さなぎちゃんが今人間関係大切にしたいのもわかるし、中学生ぐらいの女の子は今の私たちにはわかんなくなっちゃったような小さなこだわりもあるしね。
    うちも大変でした~。よー喧嘩したわ。
    旦那が真剣に
    ほんまに仲悪いんやないかって
    心配してたもん。だれも口挟まれへんし。
    最近とっても落ち着いて、お互いにぶつからんようになったわ。
    女同士はいろんなことわかりすぎちゃうからねぇ~。今からが大変よ。

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  2. きゃ~、やっぱり今からが大変なんや。
    そんなに喧嘩してたん?どこの家も一緒やね。

    なんか大きくなるにつれて、心配の内容がより深刻になっていくよね。ま、同じ心配を自分の親にもかけてた(今もかけてる?笑)わけだけど。

    昨日はね、悲壮な顔で帰ってきて、即ベッドに入って寝てた。熱はかったら、39度台!
    ま、覚悟の上で行ったんやからしょうがないわ。やれやれ...

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  3. にゃぴ9月 26, 2010

    39度もあったん~。そりゃ大変。よくがんばったよね。どうかお大事にね。うちは小6から反抗期始まってつい最近落ち着いたとこ。
    大人になっていく過程なんやろね。

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  4. そうやね、大人への過程と思えば仕方ないし、必要なことなのかもね。うちも、ちゃんと終わってくれればいいけど。

    高熱は、なんと一晩ぐっすり寝たらすっかり下がって、次の朝「治ったわ」といって起きてきたよ!恐るべき回復力。やっぱ若さってすごいね。

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