12月 06, 2010

嵐のあとの静けさ


サナギの横でくつろぐタマジ
 先週末から甥っ子が来ていた。いま1歳半。あの小さい身体に何というエネルギーを湛えているんだろう。みんな振り回されて、くたくた。昨日ぶじ京都に帰った。

彼が去ったあと、何という静けさ。誰よりも、タマジが安堵している。タマジくん、爪も立てず、牙もむかず、よく耐えたと思う。

今回、サナギと甥っ子の距離がちょっぴり縮まった気がする。それは本当によかった。

光にあふれた週末だった


2 件のコメント:

  1. こんにちは。

    1歳児のパワーたるもの、凄いですよね。
    元気を分けてもらえる反面、嵐が過ぎ去った後の疲労も半端ではありませんね(苦笑)

    タマジくんも、お疲れ様でした。^^
    伸び具合、足の指の開き具合がいかにも「やれやれ~」という感じですね。

    サナギちゃんも戸惑ったりしながら、甥っ子ちゃんと仲良くなれたのですね。
    従姉弟同士、これから長いおつきあいですから、良かったですね♪

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  2. ほんとに大変な仕事ですね、子育てって。もう体力的に大変な時期は通り越したので、すっかり忘れていました。いたちさんもお仕事続けながら、しかも2人だから、めちゃくちゃ大変だったでしょうね!

    たまに小さい子に接すると、ずいぶん楽になったものだと、しみじみ...。でもその分、経済的に苦しくなってきますね(苦笑)

    サナギは表面上、小さい子が苦手という感じで振舞っているのですが、実はそういうわけでもなく、そこのところを甥っ子が上手に見抜いてくれた感じです。次回はもう少し近づけるかも!です(笑)

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