2月 13, 2013

冬の楽しみ

冬になると、いつも上をみながら歩く。
 そして枯れ木の枝ぶりを鑑賞する。
 木の枝が空に描く線に毎年のように見とれてしまうのだ。
 あ~こんな線を描けるようになりたいな!


名前不明


名前不明


ポプラ


ズームにしてみたら、ツグミがいた

2 件のコメント:

  1. ほんとうに木の枝分かれしている様は美しいですね。おそらくは因数のように一見バラバラなようでいて規則性があるのでしょうね。

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  2. そうそう、私もその規則性のことについてよく考えます。
    葉っぱが生えたときに全部の葉っぱに日が当たるようにとか、
    養分が均等に届くようにとか、色んな要素を満たしつつ
    効率よく分かれているんでしょうね。

    この美しさはきっと偶然ではないと、いつも感じます。

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