甥っ子の話すのを聞いていて、面白いことを思い出した。幼児語に見られる独特の規則性のこと。
甥っ子の場合: 「コップ」と言おうとすると「ポック」になり、「キップ」と言おうとすると「ピック」になる。
それで思い出したのが、サナギの小さい頃。サナギの場合: 「ピカピカ」と言うかわりに「キパキパ」になっていた。
お分かりだろうか?母音はそのままで、子音だけひっくり返るのである。なんでだろう??
小さいときは、子音と母音がばらばらに認識されるのだろうか?そのうち、それらが一体として認識されて、日本語という体系に収斂していくのだろうか?
なかなか面白い。
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そして、畑の現況: ショック!ソラマメの芽に、びっしりとアブラムシが!!
とりあえず、除虫菊スプレーと、油水で応急処置をしておいたけど、これからまた被害にあうかも。なかなか難しい...
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